本編はナムの登場により、様々な真実が明らかに
なっていく怒涛の展開とコミカルな雰囲気が見所です。
一方コメンタリーでは、ゆかなさんの説明を聞いている
下屋さんと浪川さんが、 本編同様クロと慶太に見えてしまうのがとても印象的でした。
スパイスの効いた聞き応えのあるコメンタリーです！お楽しみに！

◆下屋 則子
第１７話はナムが本格的に登場するお話でした。
ゆかなさんが来てくださったおかげで、今まで以上にオーディオコメンタリーらしいものになりました(笑)。クロが清き処に戻り、新しい事実も発覚していく重要なお話でしたので、 監督の制作秘話を聞きつつ、楽しんでいただけると嬉しいです。 ありがとうございました。

◆浪川 大輔
いつも完璧なオーディオコメンタリーですが、今回は、ゆかなさんのスパイスの効いたトークのおかげで、とても充実した内容になりました。
このオーディオコメンタリーを聞きたいがために、ＢＤ第６巻を買っていただくのも有りだと思います(笑)。自信があります。宜しくお願いします。

◆ゆかな
今回コメンタリーに参加させていただき、とても楽しかったです。
ゆるっとした皆様の流れに乗ろうと思いつつ、一石投じてしまった気もしますが。
楽しんでいただけると幸いです。これからも｢黒神｣を宜しくお願いします。

◆小林 常夫
ナム役のゆかなさんに来ていただき、ゆるい感じの現場をまとめていただいたので、完璧なコメンタリーになったのではないでしょうか(笑)。ぜひお聞き下さい。